才・谷・庵

才谷屋が大好きな紅茶で一息つきつつ、語ってみます

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篤姫。

 今週の放送でついにおわっちゃいましたね、篤姫さん。一年間おつかれさまでした、久し振りに面白いなぁと思える大河をありがとう( ̄ー ̄)まあ、正直いえば放送前はどうなんだろ的に考えてたんだけど、とても軽やかに予想を裏切ってくれて驚きと悔しさで一杯だったりする。←これって役者からしたら、かなりの誉め言葉じゃない?やるなぁ、宮崎あおいっ!!

 でだ、放送中も何度か篤姫については書こうかと思ったりしたんだけど、やはり大河は一年という長い期間かけて、篤姫の生涯を綴ってるわけで。それを途中での寸評はいかがなものかと考え、このタイミングで書いてみることに。ということで、才谷的に印象にのこった「篤姫」の場面をいくつか思い出してみる。

・ 徳川家定と篤姫が死別するシーン。

 これは正確には、家定(堺雅人)が持病が悪化して死ぬわけだけど、その報せが妻の篤姫には伏せられ、1人寂しく死ななければいけない切なさ、哀れさがぐっときた。劇中では篤姫がそれを知ったのは一ヶ月後で狂ったように怒り、そして泣いていたのだが、そちらはごめんなさい。引いてしまった。だって、才谷的には家定のほうにより感情移入できたんだもん。やっと心がつうじあい、今まで苦しいだけだった人生と向き合おうとした矢先で、どれだけ辛かっただっただろう。どれだけ無念だっただろうか?


・ 井伊直弼暗殺。

 いわゆる有名な桜田門外の変というやつですな。これは幕府の権力の失墜をより顕著にした事件。大老が幕府のお膝元で暗殺されたのだから当時としてはありえない事件だったはずだけど、それだけ井伊直弼がやっていた政治が恨みをかっていたのだろう、権力にとりつかれた者の因果応報自業自得だと思ってた。だけどねっ、篤姫の井伊直弼はだいぶ違ったね。それが最後の最後でわかったんだよね。篤姫自身最終回のまえに、天からあたえられた自分の役割がなんだったのかを語る時があって、井伊自身も死の直前の篤姫との茶会で役割について語っていた。この役割、他の誰かではいけない役割のために井伊さんは鬼になり、自らのやりたいこと(劇中では茶道をきわめたいと言ってた)すらも諦めなければいけなかった。それだけの犠牲と覚悟をもって望んだ政治はどれだけの相手に理解されたのか?わかってもらえない辛さにたえ、何のために非道と呼ばれることを我慢したのか。殺された瞬間の井伊さんを演じた中村梅雀さんの表情はとても安らかなものにみえて、なぜかとても儚く思えた。無念ではなく、無情というべきか?役割さえなければ、きっと安らかな生活が遅れていたに違いないだろうなぁ。

 予定より長々とかいてしまった。相変わらずまとめるのが下手な才谷(笑)かきすぎたのでこれくらいにしとこう。まだ主役についてもかいてないし、それはまたの機会にして( ̄▽ ̄;)あ、あと音楽もよかった。これだけは絶対にかいとかないとなぁ(笑)大河らしく時代劇らしくないかんじ。迫力のある?ものが多かったね。最後に、

 一方きいて沙汰するな

 これは篤姫が実母からいわれた言葉。当たり前の事なんだけど、いい言葉だなと。語呂もいいし、忘れられないわぁ~(笑)

 ま、そんなかんじの才谷的篤姫でしたとさ。

  才谷 梅之介


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  1. 2008/12/18(木) 07:47:35|
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