才・谷・庵

才谷屋が大好きな紅茶で一息つきつつ、語ってみます

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その後ろに見えるもの。

 本番がちかづくにつれ、緊張感が稽古場にもみえはじめた。理由は人それぞれだけど、才谷にはその緊張感が心地いい。モチベーションもあがるし、稽古にも力がはいる。そのぶん、疲れるけど、それがまた気持いいと思える。最近ちょっとMな才谷(笑)
 さて、今の自分の役との付き合いももう随分たつ。台本の修正などによって、人間関係などはかわってきたけど、役の性格などにかわりがないまま、台本を通じて役=彼と向き合ってきた。時にそれは友達のようであり敵のようでもあって話し合い喧嘩しあい、悩み苦しんできたわけだ。でもいまだに彼とわかりあえたかというとそうでもない(笑)脚本家の説明や台本からはよみとれない所、かかれてない部分がまだわかりきってない。台本に描かれるのは彼の人生の一部でしかないから。過去になにがあったか?何を感じてきたのか?いわゆる彼のバックホーンがないと、彼がとてもうすっぺらいものにしかみえなくなる。そこは才谷自身が作り上げないといけないわけで、今は必死に彼の過去を見つめようとしているんだ。それはかなり大変な作業なんだけど、やりがいがあるし、彼を素敵に演じたいからがんばりたいと思う。
 彼との付き合いも残りわずか。寂しくもなるけど後悔しないようにがんばりたいね。
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  1. 2008/01/21(月) 12:10:44|
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