才・谷・庵

才谷屋が大好きな紅茶で一息つきつつ、語ってみます

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GAME。

 「わたしは、わたしが誰なのか さっぱり思い出せない」

 劇団オグオブの俳優夢太さんが客演していた舞台を観に行った。劇団ドラマチッカーズ第五回公演「GAME」。上の言葉はそのチラシにかかれていたキャッチコピー。全六話から成る短編オムニバス形式で、自分が誰かわからない、知らない、見失っている、認められない。という人間たちがそれぞれ主役となっている。人間なら誰しも一度は感じてしまうこと。「自分が誰かわからない」。なぜそう思い、感じるのだろうか?どうして・・・と、まあそんな内容かなぁ?間違ってたらごめんなさい。

 それで、感想。うん、長い。ちょっときつかった。六話のオムニバスなのだけど、内容的にはラスト一話に全て集約されているように見えたし、五話でも十分だったんじゃないかなぁ?同じテーマということ。それからあまりポジティブなテーマではないことも手伝って、才谷は辛くかんじてしまった。普通にやると暗い展開になりがちなテーマを明るく進めようという意図はみえたしわかったんだけど、そうしようとして余計な勢いから無駄に怒鳴っていたり、間をとらなかったり、もったいないなぁと思うことが多々あった。笑いをねらってるとこも、もうちょいで笑えるのにって感じ。惜しいね( ̄▽ ̄;)でもでも、さすが若い劇団だけあって、勢いはあったのはまちがいない。それをうまくコントロールしていけばもっとよくなるはずだね。あと、演出が数人いたのかな?オムニバスだから感じたのかもしれないけれど、若干ブレを感じたね。話がつながらない、まとまってないという程じゃないけど、やはり演出は一人の方がいいと才谷は考える。

 で、肝心の夢太さんにかんして。どうだろう。賛否両論かもだけど、まあよかったんじゃないかな。相変わらずのかみかみモードだったけど、若手の勢いにとりのこされず、かといって自分のペースを乱さずに演じていたと思う。でも、その配役のせいか、若干楽なところでやってるかなと感じたりも。客演したことで新しい夢太さんがみられるかなと期待してたぶん、少し残念だった。でも、本人が楽しそうに演じていたので、よかったかなと思う才谷であった。

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  1. 2008/03/17(月) 12:34:37|
  2. 演劇
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
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コメント

ありがとうございました。

正直な感想ありがとうございます。
久々の現代劇で表現に迷ったり、初めての女性演出にイメージに悩んだり。もっと出来たはずだ!という思いだけが強いです。

でも今回の公演は得るものが多かったし、みんなで肩を組んで一丸になる感覚は忘れません。

芝居うまくなりたいねぇ、まったく。
  1. 2008/03/18(火) 21:28:22 |
  2. URL |
  3. 夢太 #-
  4. [ 編集]

 〉夢太さん

 上から目線のダメ出しでごめんね。いろいろな戸惑いがあって迷いがあって、それでも1つのことをやりとげたことが、なによりもよかったのではないでしょうか?

 たくさん得るものがあったとのこと。それをぜひオグオブで還元してくださいな(^-^)v
  1. 2008/03/19(水) 07:20:16 |
  2. URL |
  3. 才谷屋 #-
  4. [ 編集]

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